コロナ禍での衛生面強化、会計時のミス防止、会計スピードの向上を目指し、セルフレジ導入致しました。ご活用ください。
ゆったりとくつろげるスペースをご用意しています。リラックスしてお待ちいただける雰囲気の待合室です。
より良い検査が受けられるようみなさまの立場に立った最新の設備が当院の特徴です。
当院では、ファイリングシステムを導入しております。
患者さん毎に各種検査を一元に管理するシステムです。
診察室では眼の写真を撮影、モニターを使用し、症状や経過を分かりやすく説明させて頂きます。
当院では、最新のOCT (Retina Scan Duo2)を導入しております。
OCT+眼底カメラ(カラー/FAF)の機能を一台に搭載しております。
3次元像で撮影し、僅か数μmレベルの病巣や断層像を3D厚みデータとして解析できる非侵襲的な(目に触れない)検査です。
日本人に多い近視性緑内障も早期の診断が可能です。 また、光干渉断層血管撮影(OCT-Angiography)が行えます。 これは、OCTの技術を応用した造影剤を必要としない新しい検査方法で、網膜の血流形態を診断するのに有用です。対象疾患は、加齢性黄斑変性症や糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などで、比較的短時間で、 体へ負担をかけることなく検査することが出来ます。
緑内障の早期診断や長眼軸データベースを搭載し、日本人に多い近視性緑内障も早期の診断が可能です。
最大50回分の撮影データを解析し、経時的な変化を各種マップおよびチャートやトレンドグラフを用いて表示することが可能です。 フォローアップ画面で表示した複数枚の画像データを自動でつなぎ合わせ、経時的変化を動画のように表示することができます。
光干渉断層血管撮影(OCT-Angiography)が行えます。これはOCT技術を応用した新しい検査方法で、網膜の血流形態を非侵襲で撮影することが可能です。 対象疾患は加齢性黄斑変性症や糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などで無灌流領域の検出や新生血管の評価に有用です。
眼の硬さ(眼圧)を測定し緑内障等の有無をチェックします。
機械の前にある台にアゴをのせて、器機の小さい窓から中の絵を見るだけで、自動的に屈折を検査することができます。
眼球を顕微鏡で観察する装置です。スリット状の観察光を使い眼の断面を見ることができます。
緑内障や視野の検査機器です。短時間で正確な視野検査ができます。
手持ち式の顕微鏡。車椅子で来院された方や小さなお子様でも顕微鏡検査が可能です。
細かい手術処置を行う時に使う顕微鏡です。
眼底疾患・後発白内障・緑内障などの治療が行えます。
緑内障や眼底出血など、主に眼底の検査に使用します。
角膜内皮細胞数を測定する装置です。
網膜の断層画像を撮影することにより、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などの網膜疾患や緑内障の精密検査が可能です。